会見で枝野担当相は、福祉的な事業を行っている法人を例示して、「金額が大きいからだとか、公費依存率が高いから問題かと言えば、必ずしもそうではない」と説明。「一通り聞いたが、もう少し時間をかけ、ヒアリングの結果を踏まえながら、議論の整理をしなければならないと思う」と述べた。
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