400年の歴史を40テーマに分け、絵図や新聞、写真など約400点でたどる。名古屋城築城のころを描いた「名護屋(なごや)図」(江戸時代中期)や、昭和初期の発展ぶりをうかがわせる「新名古屋駅全景絵葉書」(1937年)、フランス・アルベールビル五輪(92年)のフィギュアスケートで銀メダルを獲得した伊藤みどりさんのスケート靴などが目をひく。
3月7日まで。観覧料は一般900円、高大生600円、中学生以下無料。【渡辺隆文】
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